スポンサーリンク




Hohen iSteady mobile Plusで初動画撮影!実践の課題とコツを解説!

みなさんこんにちはミケランです

今回Hohenスタビライザー購入後初の撮影ということで私が運営している能登自動車学校のHP用の動画を撮影してみたのでその実践レビューを買いていきたいと思います

さっと苦の実演ということでぶっつけ本番ではあったものの納得のいく出来栄えになったのでその撮り方やコツなどを解説していきます

カメラ機材の都合で画質のいいパートはMavic 2 proで撮影しているのでやはり画質にはかなりの差が出てしまっているのでその辺はご愛嬌ということで

正直素人はこれで十分!?撮影のクオリティを120%向上させる格安優秀スタビライザーHohen isteadyMobile機能紹介編

撮影のクオリティを120%向上させる格安優秀スタビライザーHohen isteadyMobilePlus開封レビュー

スポンサーリンク




スポンサーリンク

撮影レビュー

今回使用した機材はこんな感じです

Hohenのスタビライザーには4種類の撮影モードが組み込まれているんですが今回はほぼほぼPFモードのみで撮影しています

むしろ今回の撮影にはそれ以外が必要なかった?っていうところがあるんですが基本的にはこのモードのみで撮影しています

参考にした動画はこんな感じです

翻訳はないですが見るだけでもめちゃくちゃ参考になります

あとはとってきた動画を切ったり貼ったり

正直ここ次第でなんとでもなります!

僕が使っているのはFinal Cut Pro Xです。

Adobeともかなり迷ったんですが最終的にはアップル信者ということもありFINAL CUTをポチる運びに

ユーザーが多い分わからないことはGoogleで調べるとすぐにヒットするのでとても重宝しています

まとめ

率直な感想としてMavic2ProとiPhone11の画質の格差がえぐいwww

今更!?っていう気づきなんですけど、いやーこうやって改めて見比べると何もかもがすごいクオリティです

Mavic2proのスペックにただただ驚かされるばかりでした。

そして肝心のHohenスタビライザーはというとやはりチルトなどの補正はかなりいいんですが手振れまではやはりカバーできないのでドローンの映像と合わせるとその差が浮き彫りになりかなり目立ちます

動画編集用ソフトなどを使うと補正もできるのでかなり改善はされますがやはり撮影テクニックがないと使いこなすのは難しいようですね

Final Cut Pro Xの補正がないと正直没にしていたレベルで手ブレの補正は効かないです

iPhone11で撮影した箇所は漏れなく全て手振れ補正を後から加えています

ということで課題は残ったものの動画のクオリティ自体はなかなかいい感じに仕上がったんじゃないかと自己満足しています

練習あるのみ!ということでまた次回お会いしましょう

ではまた。

コメント