【全部無料】絶対に入れておきたいサイクリングライフを快適にしてくれる神アプリ9選

みなさんこんにちはミケランです。

日常生活で欠かせないスマホですが便利なアプリがたくさん無料でリリースされていてついついダウンロードするうちに気づいたら画面がゴチャゴチャ。

どこになんのアプリがあるか分からん！

そんな経験はありませんか？最近ではサイクリング専用のアプリも多くリリースされているのですごく便利な反面『これ以上アプリが増えると見つけられない！』
そんな人のために今回はサイクリストならみんな使っている定番アプリから、少しマニアックだけどあるとすごく便利なアプリまで厳選してご紹介していきたいと思います。

みなさんのアプリダイエットに少しでもお役に立てれば幸いです。

サイクリストの必須アプリ9選

1, google map

定番中の定番ザ・マップアプリの王道、ロードバイクに乗らない人も必ず入れておいた方が良い必須アプリです。
ナビゲーション機能はもちろんサイクリング専用のルート案内も可能になっていてかなり優秀なアプリケーションの一つです。
無料ですぐに使えるので入れておいて損はありませんね。

サイクリングのルートを作成したい場合は『Navitime』がおすすめです。
以前はStravaの一強が長く続いていたんですがユーザーの増加で有料会員でないとルート作成ができない状態です。
Google mapでもルート作成は可能ですがとんでもない道を案内されたり色々と面倒なルート構成を提案してくるので無料の中では『Navitime』がおすすめです。

2, Strava

サイクルコンピューターを持っていなくても走行スピードやケイデンスといったデータを記録しアプリ内のユーザーとタイムを競ったり、過去の自分との比較に非常に役立つアプリです。
有料版は計画ルートを弾いたり他ライダーとの比較がより詳細に操作できるなど上級者に必須な情報が詰まっています。

3, Coak ON

Coak ONはコカコーラ社の自動販売機で使えるキャッシュレスアプリ。
最近ではキャッシュレスがかなり浸透しているのでCoak on対応の販売機が増えてきています。
小銭いれを持って歩かなくて良いのはかなり快適ですし『10円足りない。』などのトラブルで困ることは無くなります。
何より小銭をもっていく必要がないところがいいですね。

4, PayPay

ナンバーワンキャッシュレスアプリといえばPayPayですよね。
なんといっても取扱店が多いのが１番の理由です。他のアプリもありますが、やはり国内シェアはPayPayが単独トップで、その後をd払い、楽天ペイ、au PAYが追いかける形です。
どのサービスが最も自分にとって使いやすいか（ポイントの貯まりやすさ等）しっかり考えて導入すれば、ポイントも貯まるし財布分の軽量化にもつながります。

5, Windy

風はサイクリングの天敵です。どんなに早く回しても漕いでも漕いでも進まないのが向かい風はできればルートから外しておきたいですよね。
そんな風をどんな方向からどれくらいの強さで吹くのか事前に分かればコース計画やホイール選びにすごく便利です。
Windyはアプリ内で1時間毎の風向きや強さの予報を確認することができるのでより、楽で快適なライドを楽しむことができます。

6, tenki.jp

日本気象協会公式の天気予報専門メディアです。
市区町村別のピンポイントな天気予報に加え、専門的な気象情報、地震・津波などの防災情報を提供します。
Yahoo天気と比べて精度が高く公共機関でもここの情報を採用しているので信頼性が高いです。
気温や温度、天候はライド前にtenki.jpで調べましょう！

7, Relive

自分が通った道を空から追いかけるような視点から１本のショートビデオを自動で作ってくれるアプリです。
自分の思い出として振り返るもよし、SNSにアップロードするも良しでどんなルートで誰とどんな景色を楽しんでどんなものを食べたのかが一目でわかります。
サイクリングライフをキラキラさせてくれるおしゃれなアプリ。

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8, RunKeeper

私もサイクルコンピューターを持っていない時はすごくお世話になったのがこの『RunKeeper』です。サイクリングを選択し、走行すると平均ペース、持続時間、獲得標高、消費カロリー、走行距離を記録してくれます。センサーはスマホのGPSなので精度はまぁまぁといったところ。ですがサイクルコンピューターを購入するまでの繋ぎやダイエット目的の方にはトレーニングログとして記録する習慣がつくので効果的です。

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9, Ride with GPS

Ride with GPSはサイクリングルートを作成するときに役立つアプリケーションです。
私はもっぱらPCで使っていますが、スマホアプリでもルートを作成してデータをサイクルコンピュータやスマホアプリに連携することで計画ルート通りにナビを設定することができます。
初めて走る地域の場合はあらかじめRide with GPSでルートを引いて走ればいちいちスマホを取り出す手間が省けてスムーズに走り続けることができます。
さらに自分のルートデータや同じアプリを使っているユーザーのルートデータをそのまま利用することもできるのでグループライドの前に共有しておくと集団から外れた時も安心です。

まとめ

いかがでしたか？

以前ブログでも紹介した『Miles マイルズ』という走った分だけポイントがもらえるアプリもすごく面白いんですが、走行記録精度の悪さや景品がグレードダウンしているといった理由から、今後のアップデートに期待です。

【景品交換可能】いつものライドをポイントに変換する神アプリ爆生⁉︎Milesを使ってみた

スマホアプリはうまく使えるとルート案内からキャッシュレス決済、天気の予測、緊急時の連絡と一台で何役もこなしてしまう必須ツールです。
たくさん入れすぎてしまうと画面がゴチャゴチャになってどこにあるのかわからなくなってしまうのでなるべく少数精鋭のアプリに厳選するのがおすすめです。
上手に利用してサイクリングライフクオリティを向上させていきましょう。

今回の記事もぜひ参考にしてもらえると嬉しいです。

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というわけで、今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。

それではみなさん良い１日を

ではまた。