【復活の狼煙】2021年パンデミック禍で縮小ながら開催された石川県あばれ祭りが感動的だった

みなさんこんにちはミケランです。

久々の日記ブログです。

2020年世界的なパンデミックで中止された『あばれ祭り』でしたが今年は神事のみですが無事開催されました。

かなり縮小された状態ではあったもの美しい風景や熱気を感じることができました。

ワクチンの普及で収束を見せたかに思えたコロナウイルスですが変異を繰り返しまだまだ油断を許さない中開催された『あばれ祭り』には並々ならぬ情熱を感じざる終えませんでした。

今回は僕が撮影した一部の作品を紹介したいと思います。

あばれ祭りの作品一覧

今回撮影した作品を何枚か紹介したいと思います。

まとめ

縮小ながらも燃える松明にはたくさんの人たちの思いがこもっていた。

コロナ禍で変化を強いられる中祭りの形にも変化が訪れている。

コロナ前の世界を求めてワクチンが普及する中、復活の狼煙は夜の空に鮮やかに舞っていた。

未来予測がどんどん難しくなる中この文化を後世に残せるのか？

はたまた今年見ることが出来たことが幻になってしまうのか？

未来は誰にも予想できないが完全な復活を全員が待ち望んでいる事を強く感じられる感慨深い祭りだった。